gum エイジングブラスト

エイジングブラストは、落ち着いた雰囲気を醸し出す当社独自のブラスト技術です。

カブ90

  • 2020.12.17

深みのある落ち着いた雰囲気になりますので、旧車は特におすすめです。酸化しにくいメディアを使っていますのでこのまま未塗装でも大丈夫です。

Z2 ヘッド

  • 2019.06.14

Z系カスタムの新しい提案。 Z系の依頼は殆どガンコートSATIN BLKなのですが、 エイジングブラストも今後増えてくるかもしれませんね。

グロム ヘッド

  • 2019.01.15

旧車への施工が多いエイジングブラストですが、 現行車への施工も増えてきました。 タペットカバーは、真新しいアルマイトを剥がし、施工しました。 落ち着いた雰囲気が人気です。

ドリーム50 シリンダー

  • 2017.12.15

せっかくWPC処理やボーリングしたのに外観が冴えないままでは勿体ない。 DREAM50シリンダーの外観も奇麗にしましょう! 通常のブラストですと、白っぽくなったり、ピカピカになり過ぎて違和感がありますよね。 エイジングブラストは深みのある落ち着いた雰囲気になりますので、旧車は特におすすめです。

グロム シリンダー

  • 2017.11.15

エイジングブラストと内部のWPC処理を行っています。 エイジングブラストは旧車の美装目的での依頼が多いですが、 現行車でも良い雰囲気になりますね。

GT380 ヘッド。

  • 2017.04.15

GT380のヘッドにエイジングブラストを施工。 2017年度の施工例です。 アルミ素材によって白っぽくなる傾向がありました。 現在(2019年)では、施工メディアを改良し、 より深みのある風合いに進化しています。 それにしても空冷は時間がかかりますね。 フィン間に詰まった異物を吹き飛ばすと、 アルミ時が傷んでグズグズになっていて、 気をつけないと穴があいてします。 深追いは禁物です。